■青森県写真集■ |
★ 青森県の 『八甲田山の森 』 の写真を集めたページです。 ★ 2006年、2007年、2008年の3年間に撮影しました。 |
<春もみじ・新緑> 青森県十和田市八甲田連峰 2006年 6月 3日撮影 |
■青森の春は一挙にやって来る。青森の人たちが口をそろえて自慢する「春もみじ」だ。 ■青森市内から八甲田の山並みが見える。毎日刻々と色合いが変化していく芽吹きのさまを見ていると、休日が待ち遠しい。 ■八甲田の周回道路から樹林に踏み込むと、ブナの高い梢の新緑に陽が阻まれて意外と暗い。 ■今日は快晴であったが、絞るとシャッター速度は1秒程度になる。 |
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■特異な形をした木が目に飛び込んできた。 |
■周りの木の姿形とあまりにも違っている。 |
■美しくすらりと伸びたブナの木々。 |
■優しい肌合いの幹。 |
■陽が傾いた頃、ようやく幹に陽が差す。。 |
■長時間露出に挑戦してみました。 |
■林床に柔らかな緑がありました。 |
■ミズバショウの葉が柔らかな風情を作っていました。 |
■雪解け最前線はまるで氷河の先端のようです。 |
<紅葉> 青森県八甲田山毛無岱 2006年10月 9日撮影 |
■猛烈に発達した低気圧のお陰で、この三連休の外出はおじゃんかなと思っていたところ、最終日の9日は午後から晴れるという。 ■喜び勇んで、紅葉の八甲田酸ヶ湯に上がったところ、皆さん考えることが同じで、道路は大混雑。 ■普段は広いと思っていた駐車スペースから車が溢れていました。 ■駐車に手間取っている内にJRバスが出発してしまい、次のバスまで2時間という状況になってしまいました。 ■事前の目論見では、酸ヶ湯に車を置いて、JRバスでロープウェイ山麓駅に行き、山上駅まで登って、毛無岱を下ってくる計画でした。 ■やむを得ず、酸ヶ湯から歩いて毛無岱を往復することにしました。 ■登山道は良く整備されていて、心地よいハイキングになりました。 |
■酸ヶ湯周辺を見渡して、時折陽が射す紅葉を眺めました。。 |
■酸ヶ湯から登ること1時間足らずで、毛無岱の紅葉の真っ只中にいました。 |
■この日の前半はなかなか陽射しがない薄暗い天候でした。。 |
■毛無岱は平たい岩盤の上にできた草原といった感じでした。。 |
■下毛無岱。 |
■上毛無岱から上は紅葉しないアオモリトドマツが覆う針葉樹林帯でした。 |
■上毛無岱から大岳ヒュッテに向かいました。 |
■下りの途中で振り返ると、低く山肌を這う暗い雲が引いていくところでした。低い雲のはるか上空に白い雲が現れてきました。 |
■下る途中で見る下毛無岱は、陽が傾いて、登ってくる時とは全く違った輝きを放っていました。 |
<岩木山遠望> 青森県八甲田山毛無岱 2006年10月 9日撮影 |
■毛無岱に上がると遠くに岩木山が優美なシルエットを見せていました。 ■登山道は良く整備されていて、心地よいハイキングになりました。 |
■毛無岱から岩木山が常に見えていました。 |
■アオモリクロマツを通した岩木山遠望。。 |
■八甲田山からの眺めの中に浮かび上がる岩木山。 |
■ブナ二次林の中は下草が少なく歩きやすい。 |
■紅葉ではなく黄葉が似つかわしい。 |
■二次林の母樹となった老木が苔むして朽ちていました。 |
■二次林の母樹たち。 |
■たくましく大きな母樹。 |
■母樹の周りに大きさの揃った樹が一定の距離をおいて取り巻いています。 |
■人家に近い里地の雑木林のような光景でした。 |
■落ち葉、ブナの実、キノコ、芽生えたブナの黄葉。 |
<紅葉の山> 青森県八甲田山 2006年 10月14日撮影 |
■朝9時を過ぎると車は渋滞するというので、夜明け前に家を出て、すいれん沼に向かいました。 ■ちょうど日の出の時に到着したのですが、既に沼を見る場所にはレンズ一本挿入できそうにありませんでした。 ■周りの下草には白く霜がついて別世界。 ■朝日が昇るにつれて、溶けた霜が水滴となって紅葉を叩き、カサカサと落葉を促していました。 |
■朝日が射し始めたすいれん沼。カメラマンが一杯。 |
■笹や草には霜がついて白くなっていました。 |
■朝日が当たると雫に変わっていきます。 |
■葉を縁取る霜。 |
■朝陽を浴びて輝く。 |
■朝日が斜面を斜めに横切る。 |
■田代牧場越しに見る北八甲田連峰。 |
<ブナ林、輝く> 青森県八甲田山 2006年 10月21日撮影 |
■北八甲田連峰の田代平の黄葉が美しい。 ■午後から下北半島縫道石山方面に行く予定だったので、早朝の八甲田山を満喫した。 ■黄色の葉が陽光を浴びると、林内が燃え上がっているようで、瞳をめぐらせると目眩を覚えた。 |
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■輝く黄葉が自動車道路に迫ってくる。 |
■林内で見上げる。 |
■赤い紅葉は希少。 |
■燃え上がる。 |
■燃え上がり黄色を謳歌するブナ。 |
■若木も古木も。 |
■幹にも燃え移りそう。 |
■田代平のススキが白く輝いていた。 |
■強い風に流れる雲間から射す陽光が移っていく。 |
■いい空気といい水。 |
<八甲田山、雪> 青森県 2006年 11月 19日撮影 |
■初冠雪から初めて(?)の快晴の日曜だった。 ■十和田市から見ると、八甲田山以外の山は無いかのように、スッキリした山容を見せていた。 ■真っ向から太陽を浴びた八甲田山には、様々な艶が浮き上がっていた。 |
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■ブナ林。 |
■影。 |
<雪に耐えたダケカンバ> 青森県青森市八甲田山 2007年 5月 12日撮影 | |
■青森市街から八甲田山の銅像茶屋に車で駆け上がるとダケカンバの木肌に目を奪われる。 ■車を降りて林に入ってみて驚いた。雪に覆われていた幹の樹皮がささくれ立っていた。 |
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■ささくれて痛々しい。 | |
■折れた枝が落ちていないところはない。 | |
■ブナの幹は無傷のようだ。 |
■安定して落ち着いた枝ぶり。 |
<雪解けとブナの芽吹き> 青森県青森市八甲田山 2007年 5月 19日撮影 | |
■八甲田山のブナの二次林で淡い芽吹きが始まっていた。 ■脱ぎ捨てられた冬芽の殻が雪面に散らばっていた。 ■雨で樹幹が黒く締まりのある景観だった。 |
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■黒々とした雨を吸った幹に誘われた。 | |
■残雪の林内はうっすら湯気が立っているよう。 |
<ミネザクラ> 青森県青森市八甲田山 2007年 5月 26日撮影 | |
■八甲田山ではミネザクラが満開だ。 | |
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■ミネザクラ。豪華さはないが爽やかだ。 | |
■ミネザクラ。遠目では目立たない。 | |
■ミネザクラ。華奢な枝ぶり。 |
■田代牧場に一株のミネザクラが咲いていた。 | |
<緑> 青森県青森市北八甲田連峰 2007年 5月 26日撮影 | |
■新緑で八甲田山が清々しい。 | |
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■萱野高原から見る八甲田山。 | |
■黒森の新緑。 |
<セミの羽化> 青森県青森市八甲田山 2007年 7月 28日撮影 | |
■早朝、北八甲田周回道路を走っていると、ワ〜ンワ〜ンと頭の中全体が蹂躙されるようなセミの大合唱に出くわした。 ■停車し林内を歩いてみると木の幹や葉にセミの抜け殻がたくさん残されていた。 ■セミの姿を探して一本一本の木を見上げていて、腰くらいの高さのところで羽化を終えようとしている幼虫を見つけてギョッとした。 ■殻から抜け出してしばらくして羽根が伸びきった頃、コエゾゼミは幹を登って行って見えなくなった。 「コエゾゼミ」としましたが、確信はありません。 |
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■7:38 まだ胴体が殻の中にある。 | |
■7:42 7:47 抜け出して殻につかまっている。羽根が大変小さい。 |
■7:53 7:55 羽根が大きくなってきた。 | |
■7:58 8:03 殻から離れて幹を登り始めた。 | |
■8:05 8:06 どんどん登って行く。風にあおられて羽根がめくれ上がった。 |
■8:07 8:16 休まず登って見えないところに行ってしまった。 |
<紅葉・睡蓮沼> 青森県十和田市八甲田山 2007年 10月 10日撮影 | |
■今年は長引いた猛暑や害虫の発生で今年の紅葉は芳しくないと言われている。 ■しかし、この時期を逃して紅葉は見られないので、半日休みを取って八甲田を眺めてきた。 |
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■睡蓮沼。雲の切れ間からようやく陽が射した。 |
■睡蓮沼。紅葉が輝く。 | |
■南八甲田方面の黄葉。 | |
■傘松峠。 | |
■カエデとオオカメノキの紅葉。 |
■ミズナラの紅葉とドングリ。 |
<黄葉・地獄沼> 青森県青森市八甲田山 2007年 10月 20日撮影 | |
■八甲田山の上から雲がなくなることがない。 ■土日は、なかなか陽光を浴びて光り輝く黄葉にお目にかかれない。 ■山は明らかに黄葉最盛期なので、雲の切れ間から射す陽光を追った。 |
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■地獄沼。ほんの数分間だけ陽が射した。車を道ばたに止めてカメラを抱えて走り出す。 | |
■萱野高原。前嶽の山腹が紅葉している。 | |
■萱野高原。前嶽が陰ると手前の高原に陽が射す。 | |
■八甲田ロープウェー。陽が射していないので紅葉は陰っている。 | |
<紅葉・黄葉> 青森県青森市八甲田山 2007年 10月 21日撮影 | |
■八甲田山を走る国道103号線沿いでドライバーの目を奪う紅葉・黄葉を撮った。 | |
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■ブナが支配する森だが、ドライバーの視線には下草の紅葉が目に入る。 | |
■カエデやツタウルシの紅葉。 | |
■ブナの下草の紅葉がカラフルだ。 |
■陽が射すと輝く。 | |
■国道103号線から見上げる黄葉。 |
<城ヶ倉大橋・城ヶ倉渓谷> 青森県青森市八甲田山 2007年 10月 21日撮影 | |
■城ヶ倉渓谷が黄葉の真っ盛りだった。 ■カラッと晴れ渡らない週末が続くが、午後3時過ぎにようやく快晴になった。 ■城ヶ倉大橋では、大型観光バスは徐行して高い位置から見える黄葉を堪能する。 ■乗用車の人たちは思わず停車して歩いて黄葉を味わうが、冷たい強風が吹き抜ける橋の上は冬の防寒着が必要だ。 |
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■橋より上流右岸に陽が当たっているが、谷底は影となっていた。 |
■城ヶ倉大橋の影が映る。 | |
■城ヶ倉大橋。 | |
■城ヶ倉大橋の下流側。 | |
■城ヶ倉大橋の上流側。遊覧ヘリが飛んでいた。 |
■城ヶ倉渓谷。 | |
■城ヶ倉大橋のほぼ真下をのぞく。 | |
■谷底。 |
<紅葉> 青森県青森市八甲田山 2007年 10月 25日撮影 | |
■行く秋の紅葉を惜しんで八甲田を歩いた。 | |
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■ダケカンバの黄とカエデの朱。 | |
■ブナの黄。 |
■ブナの若木の黄。 | |
■ブナとミズナラの黄。 | |
■ブナの二次林。 |
■ブナの二次林。 |
■石倉岳。 | |
<紅葉・地獄沼> 青森県青森市八甲田 2007年 10月 25日撮影 | |
■地獄沼に来た時、ちょうど西日が当たっていた。 | |
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■21日には雪を被っていた大岳はすっかり裸になっていた。 |
■西日を浴びて輝く。 | |
<カラマツの黄葉> 青森県青森市八甲田 2007年 11月 17日撮影 | |
■カエデ類を除く広葉樹が葉を落としてしまったなか、針葉樹のカラマツの黄葉が美しい。 | |
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■カラマツの黄葉と八甲田山の前嶽と田茂萢岳。 |
■カラマツの黄葉。 | |
■北八甲田連峰とカラマツの黄葉。 |
■カラマツの黄葉。 | |
<新緑のブナ林> 青森県青森市 八甲田山 2008年 5月 5日撮影 | |
■芽吹いてやや暗くなったブナ林を歩いてみた。 | |
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■芽吹いたブナ林の雪面は芽鱗で覆われている。 | |
■芽吹いたばかりの新葉は風で千切れやすいようだ。 | |
■ブナ林内ではどちらを見てもよく似た幹に取り囲まれる。 | |
■根回り穴。 | |
■役目を終えたブナ二次林の生みの親。 | |
■ブナの実の殻。 | |
■粗に生えるブナ。 | |
<萱野高原の新緑> 青森県青森市 萱野高原 2008年 5月 5日撮影 | |
■青森市街から国道103号を南下すると、突然視界が開けて八甲田山の全貌が見渡せる。 ■この萱野高原では、いつもシナノキが美しい樹形で出迎えてくれる。 |
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■シナノキの若葉。 | |
■様々な樹種が芽吹いている。 | |
<タムシバ> 青森県青森市 八甲田山 2008年 5月 5日撮影 | |
■八甲田山を巡る道路を走っているとタムシバ(匂辛夷)の白い花が目に飛び込んでくる。 ■コブシやモクレンに似た花だが、芽吹き始めた林内で白さが際立って美しい。 |
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■白く輝く花びらの中に蕊が艶やかだ。 | |
■芽吹いた林内に白さが際立つ。 | |
<ブナの花> 青森県青森市 八甲田山 2008年 5月 5日撮影 | |
■八甲田山ではブナの芽吹きが美しい。 ■ブナは芽吹きと同時にたくさんの雄花、雌花をつけている。 ■梢が高いので、ブナの花をなかなか間近で見ることができないが、ちょうど良い高さで眺めることができる場所を見つけた。 |
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■瑞々しいブナの新緑。 |
■雪が溶けきる直前に芽吹いているようだ。 | |
■小枝の下のぶら下がる雄花。小枝の上に立つ雌花。 | |
■ブナの雌花。 | |
■ブナの雌花と雄花。 |
<カラマツの花> 青森県 2008年 5月 11日撮影 | |
■カラマツは高木なので、その花を間近で見ることは難しい。 ■ヤナギの花は至る所で見られる。 |
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■カラマツの花。 | |
■ヤナギの花。 |
<八甲田の春> 青森県青森市 八甲田 2008年 5月 24日撮影 | |
■谷地温泉付近を漫遊した。 ■猿倉沢の上流部では大きな雪塊が残り、ミズバショウが顔を出していた。 |
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■谷地温泉下の湿地。 |
■高田大岳。 | |
■猿倉沢上流部。 | |
<ピクニック> 青森県青森市 萱野高原 2008年 6月 22日撮影 | |
■広々とした萱野高原では家族連れが思い思いのスタイルで初夏の陽射しを楽しんでいた。 ■萱野高原は青森市街から車で20分ほどで行くことが出来る市民共有の庭のようなところだ。 ■国道沿いに整備された路側駐車帯に車を置いてピクニック器材を運べば、豊かな時間と空間を満喫できる。 ■この日の北八甲田は、太平洋側は雲に覆われて霧雨だったが、陸奥湾側の青森市では晴れていた。 |
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■大きな木の下でゆったりと時間を過ごせる。 | |
■子どもたちは伸び伸びと走り回れる。 |
■色々な家族や仲間が適度な間隔をあけて居場所を得られる。 | |
<雲海・北八甲田> 青森県七戸町 八幡岳 2008年 6月 27日撮影 | |
■七戸町の八幡岳から北八甲田連峰が一望できる。 ■日の出前の田代高原一帯は静かに滞留する白い水蒸気が覆っていた。 ■八幡岳から三沢・十和田方面を見ると、朝陽に照らされた低い雲が一面の海のようになっていた。 ■北八甲田連峰の山腹を覆って静かに滞留していた水蒸気は、陽が昇るにつれてうねって流れ出した。 ■遠く岩木山が雲の上に頭を出していた。 ■この日の青森市街は曇り空だったが、田代牧場を抜けて七戸町営牧場に至ると高田大岳の山頂は雲の上であった。 |
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■七戸町営石倉放牧場にて。静かに滞留する白い水蒸気が北八甲田連峰を包む。 | |
■静かな日の出前。 | |
■八幡岳放牧場にて。日の出とともに白い水蒸気が動き始めて雲の様相を呈するようだ。 | |
■昇り始めた朝日に照らされる低い雲。三沢市方面を見る。八幡岳放牧場にて。 |
■三沢市方面。十和田市方面。 |
■大きく波打ち溢れ出す雲海。 |
■流れゆく雲海。 |
■溢れ出す雲海。 | |
■雲海に浮かぶ岩木山。 | |
■雲海を擁する北八甲田連峰。 | |
■雲海を擁する北八甲田連峰。飛行機が高く雲を曳いた。 |
■陽が昇るにつれてざわめく雲海。野辺地方面。 | |
■八幡岳山頂の岳八幡宮と三角点。八幡岳放牧場にて。 |
■八幡岳山頂への道はブナの疎林。 |
■八幡岳山頂への道はブナの疎林。 | |
■八幡岳山頂の岳八幡宮への登り口。 | |
<雨のブナ林> 青森県青森市 八甲田山 2008年 8月 24日撮影 | |
■雨に濡れたブナ林もいいもんだ。 ■北八甲田連峰の萱野高原と銅像茶屋を結ぶ火箱沢林道でブナ林を眺めた。 |
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■夏の終わりのブナ林内。 | |
■ブナの幹の模様が美しい。 |
<初秋の草木> 青森県青森市 北八甲田 2008年 9月 6日撮影 | |
■久しぶりに北八甲田の大岳、井戸岳、赤倉岳を歩いた。 ■花の華やかな饗宴はないが小さな花や実が見られた。 |
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■岩。ナナカマド。 |
■オオシラビソ(アオモリトドマツ)の球果。 |
■ブナ。オオカメノキ。 | |
<黄葉期待の八甲田山> 青森県青森市八甲田山 2008年 10月 3日撮影 | |
■テレビでは地獄沼での紅葉を早くも報じている。 ■萱野高原と八甲田放牧場から北八甲田の峰々を見た。 |
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■萱野高原から見た北八甲田連峰。 | |
■八甲田放牧場から見た北八甲田。 |
<紅葉・北八甲田> 青森県 2008年 10月 10日撮影 | |
■青森から三沢に行くとき北八甲田を通っていった。 ■日差しがなかったので、やや暗めの景色だった。 |
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■地獄沼。 | |
■睡蓮沼。 | |
■紅葉。 | |
<紅葉・城ヶ倉渓谷> 青森県青森市城ヶ倉大橋 2008年 10月 10日撮影 | |
■122m下の渓谷を覗き込んだ。 | |
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■城ヶ倉渓谷の上流に北八甲田大岳が見えていた。 | |
■魚が棲まないという酸性水の渓流。 | |
■最深部は122m。 | |
<紅葉・北八甲田> 青森県 2008年 10月 12日撮影 | |
■ようやく日差しに輝く紅葉と出会った。 ■北八甲田のホテル城ヶ倉から酸ヶ湯のホテル八甲田までは紅葉狩りの車が数珠繋ぎでした。 |
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■北八甲田の大岳を見上げる酸ヶ湯駐車場。 |
■大岳と硫黄岳。アオモリトドマツの濃い緑と紅葉とのコントラストが美しい。 | |
■地獄沼。 | |
■赤黄緑。 |
<紅葉の北八甲田連峰> 青森県青森市田代平 2008年 10月 13日撮影 | |
■東八甲田の田代平を通って赤沼に向かう途中で朝日を受ける北八甲田連峰を眺めた。 | |
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■北八甲田の赤倉岳、井戸岳の山塊。 |
■田代平のススキ原。雛岳と高田大岳。 | |
■田代牧場越しに見る雛岳。 | |
■雛岳の山腹。 |
■国道394号を谷地温泉に向かう途中に黒森が見える。 | |
■国道394号を谷地温泉に下る途中で南八甲田の乗鞍岳、櫛ヶ峰が見えた。 | |
<神々しい黄葉のブナの森> 青森県十和田市 2008年 10月 13日撮影 | |
■私はブナの森で見上げるのが好きだ。 ■美しい肌の幹と天を覆うブナの葉から漏れる陽光・・・・本当に神々しくも感じられる。 ■国道103号の仙人橋から赤沼に至る道は大きなブナが多い森だった。 |
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■太いブナの幹がスッくと立っている。 | |
■ブナの幹の肌合い。 |
■枝振り、幹振り、宜し。 | |
■太い木が林立する。 | |
■彩り。 |
■様々な表情の林内。 |
■厚い植物相の森。 | |
■林床の木々。 | |
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